ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 本学紀要類
  2. 藤女子大学QOL研究所紀要
  3. 12

特別支援学級における学生ボランティア導入に関する調査研究(3)

https://fujijoshi.repo.nii.ac.jp/records/1597
https://fujijoshi.repo.nii.ac.jp/records/1597
f20d6a25-81e6-4876-8bfc-f029a4f1b8b9
名前 / ファイル ライセンス アクション
論文⑦.pdf 特別支援学級における学生ボランティア導入に関する調査研究(3) (514.4 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2017-12-05
タイトル
タイトル 特別支援学級における学生ボランティア導入に関する調査研究(3)
タイトル
タイトル Research about the student volunteer in special needs class(3)
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 特別支援教育
キーワード
主題Scheme Other
主題 特別支援学級
キーワード
主題Scheme Other
主題 学生ボランティア
キーワード
主題Scheme Other
主題 単位化
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
著者 今野, 邦彦

× 今野, 邦彦

WEKO 1194

今野, 邦彦

ja-Kana コンノ, クニヒコ

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 藤女子大学人間生活学部保育学科が実施している石狩市立小中学校の特別支援学級での学
生ボランティア活動の単位化について、学生、ボランティア受け入れ校、大学の三者の立場
から検討した。
新たに可能となったボランティア活動による単位取得をした学生は15 名であり、その全
員が単位履修をして⽛よかった⽜と回答した。理由として、計画書や最終レポートの提出に
より活動の目標や結果を強く意識できたこと、責任感・自覚を持って活動に臨めたというこ
となどが挙げられた。
一方、単位履修登録をしなかった学生の回答には、本人の動機づけに関わる理由もあった
が、授業時間割、履修登録の上限の制限などの理由も挙げられた。
またボランティア受け入れ校への調査では、単位化の賛否について一定の傾向が見られな
かった。一般的に単位化は学生の意欲・責任感の向上につながると考えられるが、逆の場合
も考えられることや、学校側の負担増になる懸念も示された。
大学側からみたボランティア活動の単位化については、単位取得の義務化は却って弊害を
もたらす可能性があり希望者による単位取得が望ましいこと、⽛学校インターンシップ⽜⽛サービスラーニング⽜という視点を取り入れることが活動の充実につながることが示唆された。
書誌情報 藤女子大学QOL研究所紀要

巻 12, 号 1, p. 69-75, 発行日 2017-03-31
出版者
出版者 藤女子大学QOL研究所
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1881-6274
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12218176
論文ID(NAID)
識別子タイプ NAID
関連識別子 40021372242
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-20 14:03:09.490054
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3