1 |
(1072) |
夏目漱石『夢十夜』論 : "ひとつの物語"として
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2 |
(697) |
多様化する「子育て支援」の現状と課題 : 新たなニーズとそれに対応する事例から
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3 |
(629) |
貧困を語ることの限界: J. K. ローリング『カジュアル・ベイカンシー』論
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4 |
(618) |
多様化する子育て支援の現状と課題 : 第3報 : フィンランドの家族支援「ネウヴォラ」に着目して
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5 |
(587) |
人類が補完された後の世界で : エヴァンゲリオンとセカイ系問題
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6 |
(576) |
商店街の空き店舗を活用した「子どもの居場所づくり」事業についての考察
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7 |
(531) |
小学生の立位姿勢の型と生活習慣との関連
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8 |
(501) |
現代の若者たちの人間関係
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9 |
(489) |
職場のコミュニケーションと組織マネジメントの留意点 : 社会福祉職場のコミュニケーションに関する調査結果の考察を通して
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10 |
(464) |
サン・ヴィクトルのフーゴー『愛の実体について』
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11 |
(449) |
平将門の「首」をめぐる表現史 : 和歌の示す呪いと笑い
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12 |
(437) |
国語科教育法に向けて : 教材研究1[中学編]魯迅『故郷』 : 紺碧の空に金色の丸い月 教材研究2[高校編]漱石『夢十夜』 : 「第一夜」と「第六夜」の学習
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13 |
(421) |
社会的養護を必要とする子どもの学習支援に関する実践的研究
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14 |
(408) |
児童と教師の「ほめ」に対する認識 : 生じる感情・動機づけ・教師がほめる理由の比較
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15 |
(398) |
宮澤賢治の”銀河鉄道の夜”と宇宙的超越-栄養療法の知的枠組についての研究20-
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16 |
(393) |
京都大学人文科学研究所蔵『天地瑞祥志』翻刻・校注 : 「第一」の翻刻と校注(1)
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17 |
(382) |
ハリウッド映画におけるネイティブ・アメリカン(「インディアン」)の役割語について
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18 |
(346) |
『創世記』に見られる女性観 : エバをめぐって
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19 |
(339) |
『枕草子』論 : 逸脱と創造の方法
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20 |
(339) |
朝食摂取が加算作業へ及ぼす影響
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21 |
(332) |
社会的迷惑行為に対する認知と頻度の関連 : 公的・私的自意識および社会・個人志向性に着目して
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22 |
(328) |
楽しい食事が免疫能を向上させることができるか : 「会食」から「快食」へ
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23 |
(325) |
北海道方言における自発の助動詞サルの使用実態 : 主に世代差・男女差について
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24 |
(325) |
排便状態の評価と食物繊維摂取量との関係
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25 |
(317) |
日本における性的マイノリティに関する法制度 : 諸外国の動向と比較して
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26 |
(309) |
母子生活支援施設における学習支援の現状と課題
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27 |
(306) |
小学唱歌とヨナ抜き長音階の考察
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28 |
(303) |
投稿規定
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29 |
(301) |
講演 聖書に学ぶ : 創世記に見る人類太古の物語の現代的意義
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30 |
(300) |
幼児のしつけの実態と親のしつけに関する認識における現状と課題
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31 |
(298) |
保育所における保護者支援研究の現代的課題
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32 |
(287) |
子どもの成長発達と生活を支えるための教員とスクールソーシャルワーカーの連携体制 : スクールソーシャルワーカーの果たす役割とより良い協力関係を目指して
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33 |
(284) |
あべ弘士の動物絵本 : 『ライオンのよいいちにち』を中心にして
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34 |
(283) |
文字タイプの操作と日英語間の翻訳 : 村上春樹作品と『ハックルベリー・フィンの冒けん』から考える
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35 |
(280) |
絵本 : 読み聞かせの役割と可能性
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36 |
(278) |
フランシス・ベーコンの"生と死の話"とクリストフ・ヴィルヘルム・フーフェラントの"マクロバイオティック"における長生法の相違
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37 |
(278) |
アイヌの千島交易と松前藩 ―『蝦夷島奇観』と『蝦夷見聞記』に描かれたニウェンをめぐって―
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38 |
(277) |
エトロフから長崎へ : 蝦夷地に漂着した異国人の長崎護送制度の成立
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39 |
(276) |
日韓におけるオノマトペ運用の諸相
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40 |
(273) |
活字メディアに見る文末の指定辞の変遷 : なぜデアル体は衰退したのか
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41 |
(272) |
泉北ニュータウンにおける独居高齢者の孤立と人的ネットワーク : H台住区における事例調査
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42 |
(272) |
『高瀬舟』論 : 近代国家の根底的な彼岸へ・非人の生存体像を介して
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43 |
(270) |
泉鏡花「夜叉ケ池」「海神別荘」について
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44 |
(269) |
日本における家族パラダイムの変容と高齢者の孤立
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45 |
(266) |
保育士の事務時間確保の必要性と保育の質 : 保育士の業務に関する実態調査から
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46 |
(262) |
安部公房『壁』論
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47 |
(262) |
『西鶴諸国ばなし』巻五の五「執心の息筋」論
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48 |
(262) |
蘇民将来札考 ―出土木簡から考える―
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49 |
(261) |
昆布からL-グルタミン酸の簡易晶析法について
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50 |
(261) |
カッシオドルス『綱要』への新たな視座 : カロリング期の図書館カタログとの関連から
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51 |
(260) |
乳酸発酵野菜入り野菜・果実混合飲料の摂取による排便と皮膚水分への影響
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52 |
(260) |
目次
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53 |
(255) |
宮澤賢治の童話"水仙月の四日"における雪童子の叫び : 栄養療法の知的枠組についての研究(15)
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54 |
(254) |
オノマトペ試論 : 慣習と創造の狭間で
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55 |
(249) |
風変わりな少女「小公女」の変遷 : 若松賤子から伊藤整まで
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56 |
(249) |
日本における友人間の「ほめ」に関する研究の概観
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57 |
(248) |
八塚春児『十字軍という聖戦 : キリスト教世界の解放のための戦い』日本放送出版協会, 2008年
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58 |
(248) |
女子大学生の家族観 : 本学人間生活学科女子学生の場合
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59 |
(247) |
フィンランドの家族支援 : ロヴァニエミ市におけるネウヴォラとチャイルドデイケアセンターの現地調査
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60 |
(241) |
講演 聖書に学ぶ : 旧約聖書の歴史観 特にいわゆる「申命記史書」を中心に
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61 |
(241) |
性的虐待を受けた子どもと非加害親への心理的支援 : 児童家庭支援センターでの親子並行面接を通して
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62 |
(239) |
高齢者の身長・体重の推定式 : 在宅における栄養評価について
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63 |
(236) |
大正・昭和初期童謡の考察 : 「赤い鳥」,「金の船・金の星」を中心に
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64 |
(236) |
アシジの聖フランシスコの「平和の祈り」の由来
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65 |
(235) |
札幌近郊における離乳食の実態と離乳食や食事作りに対する 母親の意識調査
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66 |
(234) |
タモギタケから単離したエルゴチオネインの加熱および各pHにおける抗酸化性への影響
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67 |
(233) |
『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立について
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68 |
(232) |
ラットにおける'ストライプペポ'種子摂取による血中及び肝中中性脂肪低減効果
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69 |
(230) |
家族支援の比較ジェンダー学研究:第1報 ― フィンランドのネウヴォラと育児パッケージにみる子育ての社会化―
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70 |
(230) |
幼小連携を視野に入れた国語教育について : 絵本を題材として
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71 |
(230) |
列聖手続きの歴史的展開 : 起源から教皇による列聖まで
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72 |
(230) |
学校給食制度の基本構造と課題 : 給食費未納問題を手がかりとして
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73 |
(229) |
高脂肪食投与ラットにおけるカカオバターの摂取が脂質代謝へ及ぼす影響
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74 |
(227) |
伝聞による語り―泉鏡花の怪異を語る戦略―
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75 |
(224) |
生ナガイモの経口摂取がマウスの肝臓における遺伝子発現に 及ぼす影響:DNAマイクロアレイ分析
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76 |
(224) |
京都大学人文科学研究所蔵『天地瑞祥志』翻刻・校注 : 「第一」の翻刻と校注(2)
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77 |
(224) |
落窪の君と阿漕の成長・出世譚としての『落窪物語』
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78 |
(222) |
宮沢賢治のオノマトペ : 挿入歌や囃子詞にみられるオノマトペのリズム
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79 |
(220) |
陸棲三岐腸類コウガイビル属(Bipalium)の種の総覧
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80 |
(219) |
19世紀フィンランドにおけるアーカイブス実務と検閲制度
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81 |
(219) |
多様化する子育て支援の現状と課題 : 第2報 : 東日本大震災避難者に対するP市の事例から
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82 |
(215) |
服飾色彩の役割と印象操作に関する研究 : 女子大生の黒いリクルートスーツについて
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83 |
(214) |
高齢者の地域生活支援における権利擁護実践 : ソーシャルワークとしての視座
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84 |
(211) |
モーツァルトの晩年について : 1781年~1791年
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85 |
(207) |
糖アルコールを使用した洋菓子の食後血糖値上昇抑制効果
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86 |
(206) |
ほめられた経験によって動機づけが高まる理由 : 小学校低学年における発達差の検討
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87 |
(205) |
"雨ニモマケズ"の構造に表現された宮澤賢治の意図 : 栄養療法の知的枠組についての研究(17)
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88 |
(203) |
小田内隆『異端者たちの中世ヨーロッパ』 (日本放送出版協会, 2010年)
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89 |
(203) |
現代日本語における助詞ガの「誤用」 : 「総記の拡大用法」と「とりあえずの格表示」
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90 |
(199) |
家事の動機づけ : 炊事に取り組む状況ごとの特徴
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91 |
(199) |
(続)北海道肢体不自由児者療育史 その1 -1960年代から2000年にかけての障害者運動 中心に-
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92 |
(198) |
フランシスカン霊性におけるエウカリスティアおよびその現在的重要性
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93 |
(194) |
インクルーシブ教育の概念における日豪比較 : 「多様性」の潜在的な適用対象に焦点を当てて
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94 |
(194) |
戦争の記憶/記憶の戦争 : 奥泉光「石の来歴」論(前編)構造主義的分析
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95 |
(193) |
M.オリヴァ「危うい移行 : 修道院解体期の修道女の状況と世俗復帰」
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96 |
(193) |
ヘルスツーリズムにおける食育
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97 |
(192) |
宮澤賢治の“鹿踊りのはじまり”の神話的構造 : 栄養療法の知的枠組についての研究19
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98 |
(186) |
教皇ウルバヌス8世の教令「天上のイェルサレムの市民」と列聖手続きの歴史
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99 |
(185) |
片脚立位移行時の重心動揺変化について
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100 |
(184) |
バリアフリー(障がいを考える)絵本の現状と課題
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